裏庭一面を耕耘機で耕しました。
農閑期は終了です。
その前に反省。
毎年のことですが,冬が来る前に玉葱苗を定植しなければならないのに,今年も寒くなったら腰が重くなって,結局まだプランターに蒔いて苗が出ているという状態です。
「玉葱を育てるのが苦手で……」と同級生に話したら,不思議そうな顔をされました。
ちゃんとお約束どおりに,元肥をしっかりやって定植して雑草を取る……これを実践すれば間違いなく育つのに,それができないんですよね。暑さだけでなく寒さにも弱い自分にはなかなか難しいわけですが。
さて,今年も欲だけはしっかりかいて,ちょっとだけ頑張ります。
昨年の九月末日に調達した苗は6本でした。
いずれの株も秋から冬にかけては,なかなか成長しなかったため,ほとんど諦めていたのですが,ここ数週の間にとても立派になってきました。直径が15センチを超えるくらいになっているので,よく見かける市販のものと同等か,少し大きめというサイズになっています。
先般の雪のおかげで,花蕾は紫色がかっているので,味もよいはずです。
本日,まずは1本収穫。妻によれば,だいたい2日にかけて使える程度のサイズとのことです。
単純計算で2週間ほど楽しめるというところ。
中心の花蕾を収穫したあと,脇芽が次々に出てくるという品種なので,もうしばらく楽しめそうです。
ただし,脇芽は葉の付け根から出てくるため,冬の間に十分な成長がなかった分,葉と葉の間が狭く,十分に脇芽が育てられるかというと,ちょっと怪しい……。
反省点としては,紋白蝶避けのネットを支えるU字パイプが葉の成長を妨げていた感があり,もう少し早めに外しておけばよかったかもしれません。ただ,外したのは11月上旬だったので,まだ紋白蝶は活動中だったはずです。なかなか難しいところでしょうか。まめに青虫を駆除すればよい話なのですがね。
来年は猫避けを万全にして,種から育てたい。
(昨年は一度種蒔きした畝が全部,猫に蹂躙された結果,苗を調達する羽目になったのです。)
逆算すると七月から八月に種蒔きすることになるので,日除けも必須です。
まぁ,寒冷紗で覆えば猫避けにもなるでしょう。
2日で1本を消費していくつもりでしたが,どんどん花蕾は大きくなる一方で,ついに花が咲きかけているという状況のため,残りの2本を本日一度に収穫ました。ここまで開花が近い状態にしてしまうと,味が落ちて苦みが出てくるように思います。来年以降はもう少し身のしまった状態で収穫できるようにしたいと思いますが,ちょっと今年は気候が変ですのでナニですな。
中心の大花蕾は収穫を終えても,周囲から茎ブロッコリーのように芽が伸びてきており,結構なサイズになっているものもあります。放って置くとどんどん花になってしまうので,日々収穫して消費していくことになるでしょう。
次期は,食べきれない大根を減らしてブロッコリーの作付面積を増やしてみようかな。
面積で言うと効率が悪いですけれど,そもそも根菜類は地上ものに比べると面積あたりの収穫量は限られますし,寒い時期のものですからそのへんは割り切っていきましょうか。
このところ,朝飯も晩飯もブロッコリー三昧というところです。
茹でたり煮込んだりすると,ちょっとした苦みが気になる開花直前のものでも,焼くととても美味しいことがわかりました。
ブロッコリーは焼け。これに尽きますな。
先週耕しておいた裏庭に馬鈴薯(男爵)の種芋を5キロ植え付けました。
朝5時半に起床し,朝飯前にカットを終えようと思っていたのですが,膝や腰に負担がかかる作業なので,中途で朝食。なんとか掃除が始まる前にカットし終え,植え付けました。
一度二手に分けて数えておいたのですが,別の準備をしているうちに忘れてしまい,30センチ間隔で畝に置きはじめて最後に調整しようと思っていたところ,まさにぴったりに収まるという奇跡的な偶然が発生し,なんとなく(どうでもいいことなんだけど)気分よく作業を終わらせることができました。
今年もカットした面を上にする逆さ植え。半分は芽を上にして植えれば違いが検証できるのかもしれませんが,ちょっと面倒だったし,昨年の経験から畝によってかなり出来が異なるので,適当です。
毎年同じ場所に茄子科の馬鈴薯を作ってしまうというセオリー無視の作付けなので,結果をそれほど期待できるわけではありませんが,それなりに手をかけて70キロ収穫を目指します。(狸皮……)
種芋の植え付けから5週間も経過して,ようやくいくつか芽が出てきました。
昨年から,強い芽だけ育つと聞いて始めた逆さ植え(切り口が上,芽が下)というのを実践しているのですが,芽が出るのがこれほど遅いと,生育期間の縮小に直結しそうな気がしてきました。
二月の下旬に植え付けているのですが,もっと早く植える必要があるのでしょうか……。
こりゃ,初っ端から70キロ収穫目標が無謀に思えてきます。
まぁ,もともとの数値目標がアレですけどね。
梅雨の晴れ間がのぞいた昨日,地上部が枯れている株を掘りました。
例年それなりに見られる超Lサイズがひとつもなく,種芋と同じくらいの大きさの芋が一個だけついているなんてこともあり,結果は散々です。掘っている途中で,今年は収穫量を量らないことにしようと思ったほどです。だいたい全体の6分の1ほども掘ったかと思いますが,大バケツに七分目6.5キロほどでした。単純計算で40キロに届かないという体たらくになりそうです。
来週はずっと雨予報。いつもはやりませんが,掘ったら水洗いしてしまってどんどん使うことにしようかな……というか,そうするしかなさそう。
以後,五回に分けて掘りましたが,合計で28kgにとどまりました。
昨年は42kgの収量があって不作と考えていたわけですから,不作の極みと言えるでしょう。
特に今年は売り物では見ないような特大サイズのものが,異常に少なかった印象です。
手伝っている小学校の菜園の馬鈴薯も極めて不作でした。
まぁ,そういう年だったのでしょう……。
ところで,昨年もそうだったのですが,日当たりのよい畝に限って収量が少ない。
色々な条件が複雑にからんでいるでしょうけれど,ここが少し不可思議なところ。
妻が草取りを始めているので,いつまでもダラダラしているわけにもいかず,今日から畑に入りました。……と言っても,とりあえずは除草です。
薹立ちをはじめた大根の周囲に叢を形成しているホトケノザを取っているとき,ふと思いました。
もちろん,大根の主要な食用部である根の方は,地上に露出した部分など寒さにやられてカチカチのスカスカで,とても食べられるようなものではありませんが,薹立ちした菜っ葉は柔らかそうで,なかなか美味しそうです。
それを妻に言ってみたら,すでにさんざん使い始めているということでした。
おー,なかなか農夫の妻としてわかってきてるじゃないの。
……というわけで,一挙に引っこ抜いて全部耕してしまうようなことはやめておき,今般種蒔きをする菜っ葉類が使えるようになるまでのつなぎとすることにしました。
火曜日に調達しておいたトマトの苗を定植しました。
購入した品種は,以下の5種類です。
・ミニキャロル : 一般的なミニトマト.
・レッドオーレ : 中玉.赤いのは初めてかも.黄色種が好きなのでお試し.
・イエローオーレ : 中玉.とても美味しいので気に入っている.
・アイコ : 少し細長く,割れにくい.味は薄めで彩り用.
・イエローアイコ : 赤色種より美味しく,よく実る.
60cm間隔で植えたら,1本分の空きができてしまったので,追加調達を予定しています。
イエローミミという品種のミニトマトの苗を追加で調達して定植しました。
今年もデルモンテなどのブランド品種には手を出さず,安い苗にしました。
黄色系はじゅうぶん美味しいので,甘さや味の濃さが売りのブランド品種の必要なし。
栄養面ではどうなのか考えていません。
もうすぐ台風がやってきそうで,昨日などは接近前だというのにひどい風が吹き,支柱一本で支えているトマトの苗は,風に吹かれて支柱を中心にぐるぐるツイストするように踊っています。
このまま風に吹かれていては,本番になったらネジ切れそうな気がするので,棚から誘引するように支柱を立てました。この支柱は,2年ほど前に百均のダイソーで,1mほどの長さの連結支柱4本と逆さU字の屋根を5セット調達したものです。一昨年は,2本の支柱のネジ式の継ぎ目に負担がかかって曲がってしまい,昨年は台風由来の大風が吹いたときに,塩ビ・パイプの横架で連結しているトマト棚全体の上半分が平行四辺形に歪んで,傷んでいる連結ネジ部分が何箇所も折れてしまいました。そのため,連結部分を補強してやる必要がありました。
時は遡って数日前,ホームセンターで葡萄棚作りに使えそうな部材を探しているとき,以前別の用途で購入した断面がCのパイプ状の農業資材の本来の用途を知りました。ビニールハウス用のパッカーだったのです。もともと2mくらいの長さがあるもので,パッカーのイメージからかけ離れた形状だったのですが,これを適当な長さに切断してやれば,連結支柱の補強として使えるに違いないと思わず膝を打ちました。(まぁ,たぶんそういうふうに使うんでしょうけど)
15cmほどの長さに鋸で切断して装着したところが,太さもぴったりで,まるで誂えたようなフィット感です。ただ,そもそもビニルなどを支柱に止めるためのパッカーですから,さすがにそのままでは風などには耐えられないと思われたので,連結部の上下をビニル紐できつく縛ってやりました。これなら相当な風が吹いても,ふたたび歪むことはないかと思われます。近いうちに,折れていない連結支柱も,このパッカーで補強してやれば完璧でしょう。
いずれは逆さU字の上にも,棟木の塩ビ・パイプを渡して,雨がかからないよう透明マルチをかけた屋根に仕立てる予定です。
いや,それにしても,しっかり暑くなりました。
休憩時は,ブルーベリーヨーグルト味のスーパーカップで,内側から冷やしましたよ。
[追記]
ホームセンターで長いアーチ支柱の価格を見たら,五百円台でした。百均の連結支柱が5点組み合わせなので,補強する必要があるぶん高くついたことになります。二年前ならもっと安かったかも。次からは完成品で購入するようにしましょう。
昨年は三本で結構よく収穫できたため,少し欲を出して今年は四本のピーマンを調達しました。
品種の明示されていない苗を二本,京波という品種を二本。
昨年は一本68円だったけれど,今年は98円。結構な値上げです。
昨年,胡瓜の畝の余地に三本植えたので,ちょっと窮屈だったということもあり,今年は株間を90cmとたっぷりとりました。できるだけ二本仕立てに整枝し,あまり欲を出さずに余裕を持って育てたいところです。枝が重なっていると,鬼灯亀虫が大量発生してダメージが心配だからです。
先日の大風の影響で,京波が1本枯れてしまい,追加調達してきました。
毎年,農家さんがやっているように,ちゃんと風よけを施せばよいのでしょうが,空いた堆肥の袋などすぐ捨ててしまっているので,なかなか実行できません。
無印ピーマンは2本とも,第1果を指先大で取りました。
いずれも大風に吹かれてちょっとやられちゃってる感あり。
記録を怠っていましたが,6月に入って5個ほど収穫しました。
昨年は,なかなか勢いがあったような気もしますが,今年は今一つです。
考えられる理由は,ナス科の連作。
少し場所をずらしたように思っていたのですが,ピーマンの株のすぐそばに昨年のトマトのこぼれ種が発芽して,けっこうよく育っていますので,昨年のトマト畝と同じ位置に違いありません。
今年は畝間を十分取っていたつもりだったのですが,ちょうど重なるところがあったようです。
まぁ,畑の広さは限りがあるので仕方のないところです。
獅子唐の類は久々です。勤め先の教員が毎年育てていると聞き,試してみることに。
万願寺は「とうがらしの王様」などと言われている京野菜です。
「甘唐」とも言うとおり,辛味のない唐辛子ですね。
ピーマンを植えた畝の端に,たっぷり株間をとって植えました。
夏を越えられるかが鍵と思われます。寒冷紗を使う必要があるかも。
2個収穫しました。
実際には1個めがだいぶ前になっていましたが,タバコガの類が穴を開けていたので捨てました。
苗を定植してから5週間。ちょっと長かった……
草勢がまだ足りないので,次々収穫とはいかないようです。
毎年種蒔きしている四葉胡瓜。
昨年は四月の下旬に蒔くという遅さに反省したはずだったのですが,今年も気がついたらもうすぐ下旬というタイミングになってしまいました。先週,腰を痛めていたので仕方がなかったとは言え,種さえ調達しておけばポットに蒔くくらいはできたはずでした。
さて,今年は直蒔きにしました。昨年はポット蒔きしたのですが,初収穫が六月下旬になってしまうという生育の遅さが気になったので,猫荒らしと発芽時の瓜葉虫の被害から防御しつつ,直蒔きに戻すことにしたわけです。
今朝,一番手が発芽しているのを確認しました。
このところ,意外に涼しいため,まだまだ発芽しないかなと思っていたのですが,いい具合に雨があったりしたのが良かったのかもしれません。
とりあえず,瓜葉虫から双葉を守るために,簡易網掛けをしました。
これは500mlのヨーグルト容器に網戸用の網を筒状に取り付けて,天を閉じたものです。
小さいので,本葉が出てくる頃までしか使えないため,この畝の芽が出揃う時期に全体をネットで覆う予定です。このネットも,支柱を立てる前だけです。苗の時期に瓜葉虫に蹂躙されると,後の成長に多大な影響が出てくるからです。
よく晴れたせいで,土はカラカラですが,二番手,三番手が出てきました。
夕方に水遣りしておけば,明日の朝にはがんがん出てくるのではないかと思われます。
畝の周囲を梅の小枝をざくざくに挿して,猫荒らしから防御してはいますが,個別の網が足らないので,早めに畝全体をネットで覆うことになるでしょう。
6番手までは出てきましたが,その後が続きません。
低温だからなのか,水分過多で酸素が供給されにくいのか……。
さらに,一番手を見てみると,双葉が少し虫に食われています!
なんと,網の合わせ目が左右とも内側に向いて隙間が出来ているではありませんか……。
参ったなぁ……
全滅しました。
今年は直播きに適さない気候だったのか,蒔いたものの三分の一も発芽せず仕舞い。
加えて,多少の網掛けを施したにもかかわらず,二葉,本葉がほとんど食害に遭い,あるいは枯れ,あるいは消沈してしまいました。
仕方なく,残っていた種をポットに蒔きました。
散々でございます……
今回は概ね発芽しました。
しかし,室内で発芽させているため,ヒョロヒョロしています。
窓の方に向かってひょろーと伸びているので,向きを逆にしたら,見事にターン。
早めに陽の光のもとに出してやらないと,ひ弱な苗になってしまいますね。
そのまま室内で生育させていたら,さらに酷い徒長が進んでしまいました。
またしても全滅……。今回は人為的なので,精神的ダメージは半端ではありません。
こういうときは失敗に固執せず,さくっと気持ちを切り替えるのが吉……と,直蒔きで二度目の蒔き直しを実施しました。前回の直蒔きで発芽しなかったのは,低温と浅蒔きであろうと考えられます。
隠元とオクラを蒔いた後に,嫌光性種子について改めて調べたところ,胡瓜は代表的な嫌光性種子であることを確認するに至りました。胡瓜は根が浅いというイメージから,勝手に好光性であると思いこんでしまっていて,浅蒔きにしてしまっていました。
以前にポットに蒔いたときは,穴が空いて処分する洗濯ネットでくるみ,外に置いていたことを思い出しました。これも,室内で発芽させたと誤認識していたわけですから,救いようのない失敗です。
直蒔きで蒔き直したのに,発芽率はさっぱりです。うちの畑は発芽抑制剤でも撒かれてしまっているのではあるまいかと疑いを持つほどです。
一方で,ポットに放置していた徒長苗が,本葉が出て以降,なにやらたくましくなってきました。しかも,置かれている玄関先から胡瓜の畝までは10メートルと離れていないのに,瓜葉虫がほとんど寄り付かず,なんだかとても健康な苗のように見えてしまいます。
畑の方の芽が出てこないところの数と,ポットの数がほぼ同じだったので,徒長している長さを考慮して少し深めに定植しました。いやいや,まるでとても健康な苗のように見えます。
畑に移したとたん瓜葉虫に蹂躙されるのも癪なので,アーチ支柱を差してトンネルを作り,ネットで完全に覆いました。素材が少し固いので,あちこち裾に隙間が出来てしまっていますが,瓜葉虫は地面を這って移動することは少ないと思われるので大丈夫でしょう。
購入苗で育てているボランティアの先輩は,既に収穫が始まっていると聞きました。だいたい二ヶ月遅れている感じです。
それぞれのポットから2本の苗が出ているので,ちょっともったいない気がしますが,一方を間引きしなければならないでしょうね。……と言いながら,欲を出していつも間引きを怠ってしまうのである……という状況が想像にかたくない。
200本ほど収穫できた四葉胡瓜でしたが,台風の後の大雨を境にどんどん枯れてきてしまい,ついに生産終了となりました。毎晩,食卓の中央に鎮座した胡瓜の浅漬けは,野菜の好き嫌いの激しい当家の家族の箸が珍しくのびるものでしたが,残念。
出だしの種蒔きでつまずいて,二度も蒔き直し,調達した種を使い切ってしまって,通常は複数回蒔くはずの予定が狂ったのが最大の誤算でした。
今回は早々に畝をたたんで,次の大根などを蒔く準備にとりかかりたいところです。
百均のダイソーで2袋百円のオクラの種を購入してきました。
幅広にとったひとつの畝を半分にして,2列に蒔きました。
余った種は,2列の間の中央付近にまばらに蒔きました。
オクラは密植がよいと言われているので,一応規則的に間隔を取ってみましたが,結構狭い感じです。いずれ間引きをしていって,それほど混まないようにしてみるつもりですが,億劫になって放置かもしれません。(……と,怠惰の言い訳の逃げ道を作っておくわけで。)
去年は,種を蒔くと猫に荒らされてしまって,数本しか育てることができませんでした。それでも,それなりに収穫はできていたので,ちょっと出来過ぎちゃうかもしれません。
例年は,種を水に浸して芽出しをしてから蒔いているのですが,今年は雨の予報があった日の直前に蒔きました。ようやくチラホラ芽が出てきました。
2メートルほどの長さの畝に,ダイソーの50円種ひと袋を一度に蒔ききっているので,全滅すると再調達しなければならず,猫荒らしも心配でしたが,紐を一本張っただけの簡易な猫避けで何とか蹂躙から逃れることができそうで安堵しています。もしかすると雨が多いためなのか,猫があまり畑で暴れる様子は見られません。今のうちに芽が出揃ってほしいところですが,3月並みの涼しさが続いているので,少し遅れてしまうでしょうか。
ん? 明日は夏日予想だって? 蒸れそうだな……大丈夫かな。
ほぼ全滅状態です。
一袋を蒔ききったので,四、五十粒はあったはずなのに,現在は端の方に2本,中ほどに1本のみ芽を出しているだけです。密植どころの騒ぎではありません。もう三十年前くらいに,花を楽しもうと東側の出窓の外の犬走に沿ってオクラを蒔いたところが,一粒も発芽しなかったという経験がありますが,それに次ぐ衝撃です。
やむなくダイソーで今度は「早生オクラ」というのを調達してきました。品種名は「五角」とあるだけです。なお,前回調達したのは単に「オクラ」という表示の「ミヤコ五角」というものでした。
この五角,封を切ってみると,中身が異様に少ない。数えたら17粒しか入っていません。うち1粒は発育不全の小さなもので,実質は16粒。これはちょっと失敗が許されない感じ。
今回はいきなり直播きはせず,少し水に浸けて殻を柔らかくしてからポットに蒔くつもりです。
未熟っぽいのも含め,17粒すべてが発芽しました。
かなり暖かくなる縁側に置きましたが,何を勘違いしたのか,オクラが嫌光性種子だという思い込みをしてしまい,黒い不織布カバーをかけておいたら,すべてヒョロヒョロです。失敗かも。
同じプランター内の隠元のポットからは,まだ発芽していません。
ヒョロヒョロだった芽も,本葉が出てから少し太くなってきたので,今朝定植しました。
改めて蒔き直してから19日も経過してしまっています。
まぁ,今後は暑くなるでしょうからグングン伸びてくるに違いない……と思ったら,この先の一週間はひどく天気が悪いようで,晴れ間は後半だけのようです。土日はなんと雨。
いろいろ外でやりたいことがあるのですが,どうも天候に恵まれない。このまま梅雨に突入でしょうか……。ちょっとまずいことになったかも。青梅で作りたいものがあるのだけれど。
百均のダイソーで2袋百円のモロヘイヤの種を購入してきました。
幅広にとったひとつの畝を半分にして,2列に蒔きました。
昨年は何かの拍子にしばらく収穫が一時停止することがあって,そのせいで丈がひどく高くなってしまったという事態を招いてしまったわけですが,その出来事をすっかり忘れてしまっていました。思い出せないくらいだから,おそらく体調か,あるいは天候か,もしくは単なる気分からといったところでしょうか。
モロヘイヤは黒星病という代表的な病気があるのですが,その件を調べていたら,風通しを良くするために一条植えが推奨されていました。うーん,ちょっと間違ってしまったかな……芽が出る前に畝ごと並行移動してみようか。
小さな双葉が少しずつ出てきました。
モロヘイヤは病害虫に比較的強いと思われるのですが,昨年も一昨年も黒斑の出る病気が出たり,バッタやアメリカシロヒトリの餌食になったりするので,今年は多少間引きをして風通しをよくしてみようかと思います。丈も低めに抑えたいところです。
ようやく本葉が出てきました。
このバラ科低木の葉に似た特徴のある本葉が出てこないと,他の雑草とまるで見分けがつかず,周囲の雑草を駆除することができないでいたので,ひと安心といったところ。
……と言っても,そうなったらなったで除草なんてやりゃしないのですがね。(笑)
二条に蒔いて失敗したと思ったわけですが,種蒔き後の低温の影響か,発芽率が極端に悪く,結果的に一条植えに近いような状態になっています。いいような悪いような……。
昨年,三分割の短い畝で混んでいたのと異なり,二分割で少し畝が長いため,ちょうどよいのかも。
草丈が50cmを越えるものが出てきたので,本日初収穫しました。
初収穫時は,以後脇芽が伸びるようにするため,まず芯止めをします。
ここは比較的大きな葉で,少し硬め。
これから脇芽が伸びるのを待つわけですが,うまく管理してやらないとボサボサになってしまうので,暑くなってくると毎日の収穫が結構大変になります。
昨年と比較すると,現段階で小さな虫食いが多いように感じますが,これまでは何者が食っているのはよくわからない状況でした。
ここ数日,外来害虫で近年急速に生息域と草木被害が拡大していると目にする中国編笠羽衣という,見た目や飛び方が蛾にひどく似ている亀虫目羽衣科の昆虫をよく見かけるようになりました。葉っぱに穴が空いている被害はこいつではないように思われますが,広食性であり,ストロー状の口吻で樹液を吸うらしいので看過できないところです。一般の亀虫は飛翔能力が極端に低いけれど,こいつは幼生時はジャンプ力が高く,成虫は飛翔能力が高いので,ちょっと厄介。
全滅状態のオクラの畝の端っこに,冬瓜の苗を定植しました。
これもおそらく瓜葉虫の餌食になる可能性が高いので,10cm径の網で覆いました。
冬瓜は初めてなので何もわかりませんが,とりあえず畑の外側に向けて蔓を伸長させて,落ち葉の多い果樹の根本を這わせ,実ができたら果樹の枝から吊るそうかと考えています。
敷き藁とか用意できればいいのでしょうが,なかなか手に入れるのは難しいので。
冬瓜をやってみようと思った理由は,単に妻が味噌汁などによく使うからというだけです。
自分はそれほど好きな野菜ではありません。(笑)
蔓が伸びるわ伸びるわ,気が付いたら四、五メートルも伸びて,花が咲き,実が付きました。
親蔓は摘芯するという解説が見られたのですが,今ではどれが親蔓なのかわからず,とにかく放置している状態です。それでも,一番大きなものは500グラムくらいありそうな実もなっており,鶏卵くらいの大きさのものもいくつかあります。
さて収穫適期の問題なのですが,開花後45日とか解説されています。しかし,花が咲いたのがいつだったか記録はありません。結局,産毛がとれてブルームにまみれて見えるようになったら取るしかなさそうです。ちょっと放置しすぎました。でも,おそらくビギナーズラックってやつで案外いくつも取れるんじゃないでしょうかね。
さらに旺盛に蔓が伸び,確認したところ8個ほどの大きな実がなっています。大きさを例えるのが難しいですが,トイレットペーパーほどの太さで,長さは16センチほどでしょうか。
そのほか,いくつか鶏卵より小さなものもあり,最低でも十個ほど収穫できそうです。
農協の直売所でもっと大きなものが150円くらいで売っていますから,占有される畑の広さで考えるとコスト面では疑問が残るものの,とにかく手がかからないという点は大きいです。
来年は,苗を2本購入して,立体化を試みるなど工夫してみたいところです。
まぁ,今年の収穫がまだなので,皮算用もこのへんで。
一昨日,一部が傷んで白化してしまった実を見つけたので,未熟な状態と思われますが,白化部がさらに広がると致命的なので早々に収穫しました。これは確か最初に開花して実をつけたものと思われるので,収穫順としては順当なところです。
白化した原因はわかりませんが,地面に密着しないように購入堆肥のビニール袋を敷いていたところなので,それが影響したのかもしれません。ただヘタに近い部分の白化なので関係ないかも……。
白化部分の周囲も含めて取り除き,昨日の夕飯の味噌汁の具になりました。市販の冬瓜となんら変わるところもなく,正常な部分はまぁまぁだったのではないでしょうか。なお,白化部分は腐ったようにぶよぶよしているわけではなく,コルク化とはいかないまでも固く収縮している感じ。白化の周辺は少し柔らかめ。
こういったものが増えてくるのも困るので,日々の確認を怠らないようにしたいところです。
前回は一部が傷んだ冬瓜を回収したわけですが,今日はヘタがすっぽりと外れて放置されたらしい実を回収しました。外皮の色が薄くなってしまっています。ヘタから外れるなんてちょっと有り得ないように思うので,食用可能かどうか怪しいところですが,何週間も放置したわけではないと思うので何とかなるかと。
(追記)お尻の方の中心が少し傷んでいましたが,上の3分の2は使えそう。
妻は持った感じが軽いと言っていたので,だいぶ水気が抜けている状態かもしれません。
なお,他の実はまだ表面に産毛が生えている状態なので,完熟していないようです。
ここ数年,まったく収穫できていないので,今年は作る予定はなかった隠元ですが,ダイソーでオクラとセットで買う50円種を見繕っていたところ,「つるあり平さやいんげん」(品種名「穂高」)が目に付いたので,ついでに調達してみました。
たった6粒しか入っていませんが,モロッコよりも大粒で立派。
とりあえず水に浸けていますが,どんなふうに蒔こうか悩み中です。
本日中に結論をださねばなりません。
発芽までは非常にゆっくりで,まぁ気長に待っているところです。
蒔いて一週間を経過して,まだ発芽は2粒だけです。
豆類こそ徒長しがちと思われるので,縁側から外に出しました。
明日以降,気温も上がってくると思われるので,よいタイミングでしょう。
3つのポットに2粒ずつ蒔いたところ,ひとつのポットからはさっぱり発芽せず,発芽率は66%かぁ〜と落胆していたところ,気付かないうちにすべて発芽して100%になっていました。
これらは日光に当てて育成中です。
55円種とは言え,6粒しか入っていないのはあんまり寂しいので,冷蔵庫を確認したら昨年の余りの隠元の種が見つかりました。販売名は「つるありいんげん」,品種はケンタッキーというもので,種の外見は濃い紺色のなかなか見ない色です。こちらは余りなのに15粒と十分な量があったので,8個のポットに2粒ずつ(1個だけ1粒)蒔きました。内容量を確認すると,12ml と記載されています。前回蒔いた「つるあり平さやいんげん」(穂高)は,7ml というひどく少ない量で,しかも大柄な種だったわけですが,6粒というのはあんまりでしたね。
さて,今回の古い種は,いわゆる「ささげ」に近い形状のものらしく,細長い形状の図がパッケージに印刷されています。隠元と言いながら,ささげなのかもしれません。
ちょっと気になったので調べてみると,隠元は中南米原産,ささげはアフリカ原産なのだとか。植物学的にもインゲンマメ属とササゲ属に分かれる,明確な違いのある豆類なのだそうで。ところで,赤飯に使われるのはささげが多いのだとか。小豆は皮が破れやすく,切腹したみたいだから武家に嫌われて,ささげが使われるという経緯があったとか,まぁ,これは以前聞いたことがありました。今は平民ばかりなので,普通に小豆を使えばよいことですね。そう言えば,濃い紺色の種ですが,熱を加えると赤くなるのでしょうか。
蒔いて三日ほど経過し,ひとつだけ芽を出しました。あの濃い色の皮は地中に置いてきたのか,ちょっとだけ黄みがかった白い芽です。
(パッケージにはいんげんと記載されているので,一応この枝にぶら下げ。)
穂高とケンタッキーを定植しました。
もともと,今年は隠元はパスするつもりだったこともあって,場所を確保していなかったため,トマトとピーマンの畝の間の若干ピーマンよりに畝を一本切り,ネットを張りました。
株間30cmほどで並べましたが,基本2本ずつのポットなので意外に混んでいるかも。
さて,昨年は蔓は伸びたけれど全く莢が大きくならなかった。今年はそのリベンジが果たせるでしょうか。
今期も大敗退でした。
単に蔓の成長がよくて,なかなか花が付かなかっただけでなく,花が咲いても実が小さなうちに萎んで落ちてしまう状況は昨年と同じです。しかも,品種が異なるにもかかわらず,状況は同じでした。
九月に入り,もう畳んでしまおうかと思っていたところ,よくよく見るとケンタッキーの方は葉っぱの陰にかくれて長い莢がいくつか見えました。改めてさらによくよく見ると,それなりの数の莢がぶら下がっています。穂高はサッパリですが。
25個ほど採りましたが,中の種がかなりふくらんで大きくなっており,これを食用とできるかどうか怪しいところ。他の豆類と違って,隠元は豆が美味しくないですからね。
いずれにしても,うちの畑に隠元は向いていないようなので,来年以降は諦めたほうがよいのかも。窒素過多と似た症状ですが,ろくに肥料もやってないので,原因は不明です。
[6372]
Re^6: 種蒔・栽培 2026 (隠元)
文太
2026/09/04(Fri) 12:17
[
6371]へのコメント
めざらさん
原因はおそらく暑さです。もう少し前に種をまいて(いつだろう?)、
収穫が前にくるようにしてみてください(まだ挑戦する気があれば)。
うちは、たぶん7月末(あるいは中旬)に大量の収穫があったあと、
花は咲くけど実がつかない、という状態が8月からずっと続きました。
ほんとは2週間前に2度目まきをしたのですが、管理が下手で苗が
虫にくわれて全滅してしまい、ああ残念、という展開でした。これだけ夏が
暑いと、インゲンは栽培が難しいですね。
「三度マメ」の異名があるほど、何回も種まきできる奴のはずなんです
けどね。北海道の家庭菜園でいっぱいやっていたなぁ。「どの家もインゲン
つくってる」と思いました。暑さに弱い植物みたいです。
うまくいくと嫌というほど収穫できるのですけどね。
暑さねぇ……。
確かに暑かったけれど,今年は例年(少なくともこの数年)よりも猛暑日が少なかったわけですよね。平均気温としてはわからないけれど,そう無茶苦茶でもなかったのではないでしょうか。
まぁ,いずれにしても,猛暑に近い日はそれなりにあって,それだけでも猛暑に弱い植物にはキツかったことは間違いないですね。
せっかく準備しておいた寒冷紗を,今年は結局使わなかったんですよ。
こうゆうところ,ですね。ダメだなぁ……。
来年は,いっそ三月くらいに蒔いてみようかしら。
記録を忘れていました。
12日に紅東の切苗を調達し,翌々日に植え付けました。
と言っても,先週からちとオーバーワークでひどく疲れてしまっていたため,三分の二は仮植えの状態です。なにしろ黄金週間に何もせず仕舞い,そして続く一週間もとことん怠けてしまったわけで,まだ馬鈴薯の追肥と土寄せが完了していないため,これを優先させる必要があって,いろいろと遅れてしまっているという状況です。
そんな状況なのに,火曜日から体調をひどく崩してしまって,三日も下痢が止まらず,そのうえ天候まで崩れてしまい雨降り。やれやれ。
例年,真夏の裏庭は甘藷の蔓や葉で地面が見えないのですが,今年は地面がけっこう露出しています。
仮植えした甘藷苗を何日もたってから定植するという変則的なことをしたためか,根が活着するまでに時間がかかり,それに応じて蔓や葉の成長も遅かったのでしょう。
反面,蔓返しが楽なのでプラマイゼロというところでしょうか。
移植の際に芋がつく根を傷めないよう注意したのですが,こればかりは最終的に収穫するときまでわからない話。
今回の失敗を省みて,来年は馬鈴薯育成中でも甘藷を植えられるように,一定の間隔で馬鈴薯の畝に隙を作っておいてみようかと考えています。そもそも馬鈴薯は毎年失敗しているわけですから,なるべく株間を空ける方向で種芋の購入量を減らしたほうがよさそう。
垣根の周辺を草刈りしたついでに,裏庭の茗荷畑を確認したら,5個収穫できました。
今週のはじめまでは雨などの影響で,茗荷竹の藪に分け入ることが憚られたのですが,どうやら梅雨が明けたようで,暑さの局面も変わったため,枯れかけの蕗の葉を除去して,花蕾が出ていることを確認できました。
自宅用に2個とって,残りを脳腫瘍手術から奇跡的な生還を遂げた同級生に進呈しました。
今年もめざら(……とは言いませんが)の茗荷まで生き延びられた……なんて言われるとね。
7月10日から採りはじめて,ちょうど一ヶ月。
これまでに244個の茗荷を収穫できました。
さて,ここ一週間は,旬を過ぎたのか,それともあまりにも雨が降らないためか,収穫量がガクンと減ってきました。最盛期は,前日の夕方に確認したその翌朝に28個も開花してしまったなどということもありましたが,ここ数日,花蕾が出ているのは確認できても,それらがちっとも太ってこないという状況です。むしろ,まだ小さなうちに花が出てしまったりしており,あきらかに終了という雰囲気。
とりあえず,少し離れた場所に秋茗荷があるので,次はそちらに期待しましょう。
7月から8月末までに,265個を収穫しました。
だいぶ花も咲かせてしまいましたが,朝夕確認しても数十個も開花させてしまったりするわけですから,そこは仕方がないというところでしょう。新鮮なら,花もその風味が楽しめます。
2メートルほど間をおいた場所にある秋茗荷は,花蕾がだいぶ膨らんできました。
今後一週間くらい雨が続くようなので,タイミングよく収穫できる気がしない。
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