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− 野ざらし言 −

6342 脳に染み入る蝉の声

めざら 2026/07/24(Fri) 18:11 https://mezala.la.coocan.jp/
スパム痕跡を別の記事で埋めます。どうも独立ネタがなくて悩みましたが,月をまたいでしまうのもナニなので,七月も終わりを迎えるところでテケトーに。

梅雨明け後もさっぱり蝉の声が聞こえなかったのですが,とうとうやってきました。
掃除機をかけているときです。その掃除機の騒音よりも大きな音が持続的に聞こえました。ダイソンの掃除機なので,メイドインジャパンより激しい騒音のはずなのですが,それを上回る声量。じ〜〜〜〜〜と持続的な鳴き方なのでニイニイゼミでしょう。ふつう,こいつは夏の訪れとともに鳴きはじめる印象があるのですが,いままで気付かなかったのでしょうかね。まぁ,近場で鳴かないと環境音とか耳鳴りとかの生理音に近いものがありますので……。

にわか雨がパラついた後,静かになったところで耳を澄ますと,遠くの方からミンミンゼミの鳴き声が聞こえます。盛夏の象徴ですね。

象徴といえば,喧しい蝉の代表であるクマゼミが生息域をかなり広げているという話を聞きました。実家を離れるまで聞いたことはなかったのですが,大学時代の下宿先で,そこは小学校の隣だったりしたのですが,シュワシュワという大声にひどく悩まされました。当寺の小学校ってヒマラヤスギなんかがやたら植えてあったりして,とにかく彼らの鳴き声がハウリングのような波打つ響きをたてて襲ってきたのですね。あんな奴らが関東まで押し寄せてきたら,アブラゼミとの相乗効果で発狂しそうになるかもしれません。オソロシヤ。


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