3つのポットに2粒ずつ蒔いたところ,ひとつのポットからはさっぱり発芽せず,発芽率は66%かぁ〜と落胆していたところ,気付かないうちにすべて発芽して100%になっていました。
これらは日光に当てて育成中です。
55円種とは言え,6粒しか入っていないのはあんまり寂しいので,冷蔵庫を確認したら昨年の余りの隠元の種が見つかりました。販売名は「つるありいんげん」,品種はケンタッキーというもので,種の外見は濃い紺色のなかなか見ない色です。こちらは余りなのに15粒と十分な量があったので,8個のポットに2粒ずつ(1個だけ1粒)蒔きました。内容量を確認すると,12ml と記載されています。前回蒔いた「つるあり平さやいんげん」(穂高)は,7ml というひどく少ない量で,しかも大柄な種だったわけですが,6粒というのはあんまりでしたね。
さて,今回の古い種は,いわゆる「ささげ」に近い形状のものらしく,細長い形状の図がパッケージに印刷されています。隠元と言いながら,ささげなのかもしれません。
ちょっと気になったので調べてみると,隠元は中南米原産,ささげはアフリカ原産なのだとか。植物学的にもインゲンマメ属とササゲ属に分かれる,明確な違いのある豆類なのだそうで。ところで,赤飯に使われるのはささげが多いのだとか。小豆は皮が破れやすく,切腹したみたいだから武家に嫌われて,ささげが使われるという経緯があったとか,まぁ,これは以前聞いたことがありました。今は平民ばかりなので,普通に小豆を使えばよいことですね。そう言えば,濃い紺色の種ですが,熱を加えると赤くなるのでしょうか。
蒔いて三日ほど経過し,ひとつだけ芽を出しました。あの濃い色の皮は地中に置いてきたのか,ちょっとだけ黄みがかった白い芽です。
(パッケージにはいんげんと記載されているので,一応この枝にぶら下げ。)
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▼ - 6247.種蒔・栽培 2026 - めざら 26/02/15-17:19
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