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　めざらさん，こんにちは。
　ここ何年か愛用していた HP200LX が昨年末に過労死し，最後のストックとして温存しておいた４台目を使い始めてます。(^^;)
　あと数年はテキスト処理モバイルマシンとして必須なのに，もう中古
品も入手不可みたいですから，なにやら TP220 の末期状態のようになってきたなあ，と不安に感じておりました。
　ところが，この週末にインターネットで偶然，工人舎の超小型マシン
PM1WX16SA を目にし，思わず涎を垂らしそうに。(^q^) 200LX とほぼ
同じ重さの 345 グラムで，サイズもほぼ同じ。ＨＤのかわりにＳＳＤを採用。嬉しいことにＯＳがＸＰ。価格は \49k。
　速攻ゲットし，まる一日かけて，手元のＸＰマシン（ThinkPad T61）
の電脳環境を，ほぼそのまま移植。結果，ドス窓でのＶｚ＋ WX2 コンビがいままでどおりにはたらいてくれます。ヽ(^。^)ノ
　無線 LAN でインターネットにつながるし，Windows 用のソフト（電信８号や DDwin など）もそのまま使えるし，きれいなカラーの美人画像や動画も見られるしで，感無量。
　２１世紀にようやく登場したモノリスでしょうか。(^.^)

Ｈ岡さん、こんにちは。

> PM1WX16SA を目にし，思わず涎を垂らしそうに。(^q^)

今日の夕方、帰宅の電車の中で、私は立ってポケ３を使っていたのですが、
前の座席に座っていた人が、たまたまこのマシンを使っていました。
ほとんどキーボードに触らず、たまにポインティングデバイスをさわる程度
だったので、何かを読んでいたのかな。

これ、筐体の色は白しかないのでしょうか。
もうちょっと違う色があってもいいような気がしました。

　教授，お久しぶりです。
　わたしのLXも4代目で最後の1台です。ただ，以前使っていた2台は，落としてドット縦抜けが生じたもの，電池の消耗が早すぎるものといった不具合のあるもので，矢澤行政書士事務所（http://ipwo.kilo.jp/200/）の矢澤さんに修理をお願いすればまだ使える状態にあるものだと思います。

　さて，PM1WX16SA ですか。元は韓国メーカーのOEMで，オリジナルはLinuxマシンのようですね。以前，吉祥寺でオフがあったときに，金野さんがお持ちになったものを拝見しました。確かに大きさはLXとほぼ同じで，なかなか魅力的なマシンですよね。
　わたしも今のうちに入手しておこうかしら。ネットブックが流行ったところで，次にLXサイズのマシンが出てきたらいいなと思いながら，結局国産では出てきそうもないですね。