どうも、久しぶりです。
先日朝日新聞にも出ていたのですが、DOS時代の文書整形ソフト、XTR作者の村上真雄さんが「アスペルガーの館」を出版されていたので、懐かしく思ってこちらに書き込みです。
村上さんはアスペルガー症候群ですが、ひさびさに来たら、めざらさんもとしきさんも心の病とかで大変みたいですね・・・
自分も若い頃は鬱症状に悩まされました。
無理せず、お気楽に行きましょう。
> 無理せず、お気楽に行きましょう。
それができないから病気なんでしょう。
幸い、私の場合は、ほとんど回復しています。
> > 無理せず、お気楽に行きましょう。
>
> それができないから病気なんでしょう。
> 幸い、私の場合は、ほとんど回復しています。
>
自分の父は取締役社長を20年以上やってますが、バブル崩壊、リーマンショックで取引先銀行がつぶれて、会社や自宅を守るのに必死、パニック症候群に鬱病が併発しましたが、薬を飲んで寛解しているようです。
いまどきは気軽に心療内科へ行きましょうと言われる時代だからまだいいほうですね。
昔は精神病院に行ったらどんな風に思われるか恐くて、とても無理だった。
KITIさん、 としきさん
心配していただいちゃって、申し訳ないです。
四月から異動して、年上の部下が何人もいるようなところに放り込まれてしまい、これもなかなかキツいですが気持ちを切り替えようとしています。
時間はかかっても、定期的に身辺を整理するところから始めようと、公私とも整理の時間を取るように心がけてみたら、気分が清澄してくるように思います。
気楽になる、というのは、ある意味「あきらめる」ことですね。
交通の便のひどく悪いところになって、本数の少ない帰りの電車のダイヤも気になるところですが、そのあたりを諦めて片付けるものを片付けてから余裕の気持ちで過ごそうかと。VZ+200LXという強い味方もあることですし。
ありがとうございます。
村上真雄さん、お元気でしたか。元気というか、大変だったんだろうなと思いますが、最良の伴侶にも恵まれて幸せになったのだなと思いました。フェミニストという印象が強いのですが、アスペルガーということですね。医学的にもこういう障害の分類はひどく難しいらしくて、ひとくくりにできないところがありますが、ふつうの人の範囲には違いないですね。みんな何らかの障害をもっている。それがふつうなわけで、特別なことではないと。
[4103]
Re: 整理することと諦めること
文太
2012/04/23(Mon) 10:25
[
4102]へのコメント
めざらさん
また大変な職場になってしまったようですね。
でも、下のような言葉はすごいな、と思いました。こうしたら、長めの通勤時間も余裕の時間として過ごせるのだろうな、と。めざらさんも、そして僕も、そうできることを祈っております。
>時間はかかっても、定期的に身辺を整理するところから始めようと、公私とも整理の時間を取るように心がけてみたら、気分が清澄してくるように思います。
僕も整理しよう。ほんとうに、これ大事だ。身辺整理。そうか、数日前からうちの奥さまも突然やっていたなぁ。そういうことか。色々ありますね。
[4104]
Re^2: 整理することと諦めること
konno
2012/04/25(Wed) 00:54
[
4103]へのコメント
めざらさん、みなさん、大変な状況なんですね。
今は世界中が閉塞状況なので、だれもが鬱な気持ちになっているのでしょう。
私も上司とうまくいかず、どうしようもないという閉塞的状況だったのですが
4月から摩訶不思議な人事異動があり、上の人たちが横滑りのようになったり
私自身も上司から距離を置いた、単独の部署になりました。
でも、上司と距離を置けたことで、気が楽になり、マイペースで仕事が
できるようになったので、かえってよかったと思ってます。
前向きに考えれば、使命があって今の部署になったんだとも思えますし
今までは一人で黙々と仕事をしていたのが、今はかえって周りの人と
協調しながら仕事を進める感じで、対外的な折衝も増えています。
無理せず、マイペースで、自分に出来ることをこつこつと進めていこうと
思っています。
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